癒しの音階・癒しの周波数について(1)

心身への音の作用について考察を始めてから、もう何年にもなります。

まずは私の頭の整理のために、気ままに書くことにしました。表現をわかりやすく咀嚼するプロセスを省略しているので、読みづらい箇所も多々あると思います。ある程度整理してまとめられる目処がついたら、いろんな方に読んでいただけるように書き直そうと思っています。


ヒーリングの界隈でよく「ソルフェジオ音階」「528Hz」などという言葉が聞かれるかと思います。いまだ解明されていないことが多いですが、ざっくりと言うと「古代に存在した癒しの音階と周波数が、近代の陰謀によって失われてしまった。現代になって無理やり決められた周波数と音階による音楽は、全て悪魔の音楽。しかし近年になって、失われた音階が発掘された。それがソルフェジオ音階なのである。」と言うことです。

あちこちに存在するこれらの記述には、音響的音楽的に考えて矛盾のある表現が多く、私は当初「陰謀だとかそんな話が好きな人いるよねー」なんて思っておりました。明らかに間違った専門用語を使っていたり、また、多くの人が楽しんでいる現代の音楽を全否定するような高圧的な物言いにも、かなり辟易しておりました。


けれどもここに一つ、心の法則があります。

私はその「ソルフェジオ音階」にまつわる事柄に対し、かなりの感情反応があったこと。

何かに対して強い感情が湧く時は、つまりその対象のことがとても気になっているのです。


「我こそが目覚めたる正義」と言わんばかりの陰謀論にうんざりしつつも、その音階が気になって仕方なかった私は、すぐにソルフェジオ音階の音叉を取り寄せました。そしてあれこれ考察し、試す中、確実に「これは非常に効果のあるすごいものだ」ということは、肌でわかりました。だからこそ、簡単に使ってはいけない。正しい使い方をしないといけないものだと言うことも、経験によりわかってきたのです。


それからも考察を続け、最近になって、ようやくあることがわかってきました。

これは、「陰謀」などではなく、「計画」だったということ。


本来の自然な宇宙の音階である「ソルフェジオ」を人類から奪い、不自然な音階を押し付けて、不安や恐怖によって世界を支配した、、、ということだけれども、近代に生み出されてきた数々の音楽の素晴らしさを否定する人は少ないでしょう。

確かに、現代の世の中は不安や恐怖に満ちていると思います。反面喜び、楽しみ、愛情、思いやりなどの素敵な感情にも溢れています。けれどもそれらは常に、「失うことの恐れ」が同時にあってのものではないでしょうか。いわゆるプラスの心地よい感情であっても、時に執着とも結びつく重たさがあったかと思います。

これは、「これまでの地球」に必要なことでした。いわゆる「地の時代」、、目に見えるもの、形あるものを大切に守り、積み上げ、そこにこだわりを持つことが良しとされてきました。何かを大切に守るためには、そこに執着し、失うことを怖がる必要があります。しかし形あるものは、いつかは壊れます。ですからそういった不安と背中合わせのところで、私たちは必死に喜び、幸せを求め、失われるかもしれない儚さを味わっていました。そういった体験をするために、いわゆる「悪魔の周波数」は大いに役に立っていたはずです。

昨年12月からは、「風の時代」に入りました。風は地と比べて、形がなく、常に変化をしています。これまでと同じようにいちいち執着していては、身がもたないのです。つまり何を大切にしていくかが、根本的に変わっていくのです。そんな時代に合わせてソルフェジオ音階と周波数が人々の間で語られるようになっていることは、偶然ではない働きがあるかと思います。


そんなわけで、実はこれまでも密やかに「癒しの周波数」をセッションやイベントで取り入れていたのですが、これからもっと使っていくようになるかと思います。より研究を深め、ブラッシュアップをして、皆さんに体験していただける日が楽しみなのです。

Crystal Sound

音は、宇宙創造の瞬間より存在し、 星は、長い歴史の中で人々の道標とされて来ました。 音楽は人々の心を動かしますし、 夜空の星には懐かしさを感じるのではないでしょうか。 かつて叡智に繋がっていたことを思い出し、本来の道を生きる。 そのためのお手伝いをさせていただきます。

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