プロフィール


佐野 朋子(TOMO)


作曲家 占星術研究家 サウンドヒーリングアーティスト


1970年代生まれ。水瓶座の太陽、蟹座の月。上昇宮は水瓶座。

ピアノを4歳から始める。幼少の頃、自然豊かな北海道で過ごし、「山や海などの自然には意思があり、命がある」ことを実感しながら育つ。またその頃、あることをキッカケに宇宙と人間との強い繋がりを感じるようになり、星に関心を持ち始める。

中学、高校と吹奏楽部でクラリネットを担当、授業そっちのけでノートは真っ白、音楽の深みにはまっていく。ある日突如作曲を志したくなり、音楽大学作曲学科に進む。卒業後、大手ゲームメーカーで有名ヒットタイトルに携わる。数々の演奏活動や作品発表、ゲーム音楽を数多く手がける中、龍笛とクリスタルボウルに出会う。龍笛は、2003年より伶人として式典奏楽にあたる。また、2002年よりクリスタルボウルの演奏を始める。音楽作品に取り入れる他、ヒーリングコンサートやイベントなどに出演。シンセサイザーによるデジタルサウンドとの融合作品をオンラインサロンにて発表。

1993年ごろにヨーガを始め、スピリチュアリズムの探求が始まる。悟りやクンダリニー、気やインナーチャイルド、フラワーエッセンス、クリスタルヒーリング、女性性への取り組みなどの中、本格的な占星術を独学。中でも占星術とタロットは、周りの人たちから「的確である」と好評をいただき、1999年、占星術師として占い館とご縁をいただく。以降、鑑定活動の他、占い系デジタルコンテンツ、雑誌や企業メルマガの執筆などを手がける。クリスタルボウルは複数の講師の教えをもとに、独自の奏法を編み出す。